有限会社Jack-in-the-boxのSDGsの取り組み Jack-in-the-boxでは「地域と共生する会社でありたい」を合言葉に日々活動を行ってきました。また「新しい価値」へ挑戦する企業グループとして地域活性化の未来に向けて貢献して参ります。更に「雇用」や「働きがい」にも注目し、SDGsの重要課題として選定致しました。これからの更なるスキル獲得も目指し、社会問題の解決に取り組みながら社会とともに持続的に成長して参ります。 商品を安く、必要な人に届ける 通販サイトを立ち上げ、商品をより安く、必要な人に幅広くお届けできるように取り組みを行って参ります。 自己の成長、働きがいを探す 社員のやりがいや自己成長に繋がるように、社内で委員会を発足し、働く人の地位向上を目指します。 地域密着型の取り組み 地元の厳選した食材を使用したり、地元の出張イベントに参加などを行い、地域活性化の活動を行って参ります。 地元食材を適切な量で仕入れる 地元の業者と提携し、余った食材を適切な量で安く仕入れ、良質な料理に変え、食料廃棄削減に努めます。 市民社会のパートナーシップを奨励・推進 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化します。 SDGsとは? SDGsは2015年に国連が新たに設定した2030年に向けた「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals)です。国際社会の共通課題に対する17の目標とそれに対応する169のターゲットから構成されています。世界規模での気候変動への配慮、貧困や飢餓の根絶、格差是正など、地球上の誰一人として取り残さない(Leave no one behind)ことを誓い、あらゆるステークホルダーの参画が期待されています。